脳腫瘍を患った僕

小脳血管芽種という 稀な腫瘍を患いました。闘病記を綴っていこうと思います。誰かの力になれれば幸いです。

[右半身の温痛覚が戻った!?]

前回の記事の

❲麻痺の残った手での調理方❳ - 脳腫瘍を患った僕

に書いていた様に、作業療法のリハビリで調理実習を行いました。

料理をしている際に、担当の作業療法士の方に相談した事が

それは、入院生活が始まってから、もう5ヶ月程になり

入院生活が長すぎて、さすがに飽き飽きしているという事。

リハビリ専門病院に転院してから1度は外泊許可が貰えたものの

それっきりでした…

なので、定期的に外泊させてもらいたいと言いました。

すると、担当医に担当の作業療法士の方から相談してみると言ってくれました。


そして翌日、丁度この日は2回目の面談の日でした。

一回目の面談と同様に

担当医と妻と僕とで個室での面談でした。

僕の担当医は、はっきりしない様な方で

僕ははっきりしない事が大嫌いな為

そしてストレスが溜まってきていた事もあり

担当医にイライラ(눈‸눈)

しかし、担当医の一言で

僕はテンションが上がりました!

担当の作業療法士の方が

外泊を繰り返し行い、私生活もリハビリの一貫として取り入れたいと話してくれていたようで

なんと、毎週でも外泊していいとの事\(^o^)/

しかも、今日でも大丈夫だとの事!

担当の作業療法士の方には本当に感謝です。

他にも面談の内容があったのですが

その一言で全てが吹っ飛びました。


この時の面談で貰ったグラフがこちら↓


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見ての通り

運動項目の移動が劇的に伸びています。

認知項目の方は満点になっていますが

腑に落ちない点がいくつかあり

傍から見ると評価が難しいのだろうと思いました。


そして面談が終わり、早速外泊届けを提出

この日は面談前に、ある程度のリハビリが終了していたので

面談終了の30分後には病院を出ました。

帰宅途中に家族ぐるみで中の良い友人に連絡

すると、その日の夜に釣りに行く予定だとの事。

僕は釣りが大好きなので

釣りに行きたい!とお妻様にお願いをしました。笑

アウトドアチェアに座ったままならば良かろうと許可を頂けました(^^)

夕方頃まで家でゆっくり過ごし

それから友人家族と海で街合わせ

結局何も釣れずに帰宅する事に…

帰宅する頃には、辺りは真っ暗でした。

暗い場所だと、ふらつきが酷く出て

とてもバランスをとる事が難しいです。

それは現在も変らず…。


そして家に到着。

いつの間にか右足を蚊に刺されていたようで

痒くてたまりません(*_*)

僕は今までに、一気に60箇所を蚊から刺された事があり

そのせいで蚊アレルギーになってしまいました…

蚊アレルギーになると

一箇所を刺されただけで、大きく腫れあがってしまいます。

なので痒くてたまりませんでした。

しかし、温痛覚の無くなった右側です。

もしや温痛覚が戻ったのでは?

と思い、少し嬉しく思いました。

でも、嬉しさもつかの間

厄介な事に痒みだけでした(・_・;)

なぜ痒みだけ…、痒みは別に必要ではないのに…

結局、悔しい気持ちになりました。

数年経てば温痛覚は戻るのでしょうか?

戻ってくれればいいのですが。

こればっかりは医者にも分からないそうです。

残念ながら、戻ったのは痒みだけだったというお話でした…

それではまた!


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