脳腫瘍を患った僕

小脳血管芽種という 稀な腫瘍を患いました。闘病記を綴っていこうと思います。誰かの力になれれば幸いです。

【周りを見ながら歩けない時と手の震えに効果のあったリハビリ法】

メリークリスマス!!

世間はクリスマスですね!

皆さんどうお過ごしでしょうか?

僕は訳あって大人になってから初のクリボッチです…( ;∀;)

クリスマスだろうが何だろうが

めげずに家でリハビリを頑張っております!

このブログ記事を書く事も良いリハビリになります。


今回は、手と歩きに効果のあったリハビリを紹介したいと思います。

作業療法のリハビリで、新たに行っていたのですが

バドミントンラケットの上に、中に綿の入った柔らかいボールを乗せて

それを片手で持ち、ボールを落とさないように歩くといったリハビリを行っていました。

まずは、椅子に座った状態でラケット上にボールを置いてからスタートです。

右手では、ボールを落とさずにアクティブホール内を一周する事が出来ました。

問題は少し麻痺が残っている左手…

ボールを上に乗せただけで

ラケットの編み編みの部分を水平に保つ事が出来なくなり

そして、椅子から立ち上がるだけでもボールを落してしまっていた為

左手は立った状態からのスタートになりました。

しかし、1,2歩進んだだけでボールを落してしまい

ボールを落とさないようにと集中すればするほど

歩きの方がおざなりになり

バランスを崩してフラフラに…

アクティブホール内を一周する間に20回ほどボールを落していました。

なので初めの方は

ボールの代わりに軽めのオモリをラケットに乗せて行いました。

オモリに代える事で、転がる事がないので

難易度が軽くなります。

慣れてくると、またボールに戻してリハビリを行いました。

やればやる程、ボールを落とさずに進める歩数が少しずつ増えていきました。

ある程度出来るようになってからは

新たにもう1つ、このリハビリをしりとりをしながら行うという事になりました。

ながら運転では無く、ながら歩き!笑

これらのリハビリを行った事で変化が!

これまでは足元ばかりを見てしまい

周りを見ながら歩く事が出来なかったのですが

むしろ、前方すら見て歩く事が出来なかった僕は

周りを見ながら歩ける様になりました。

足元しか見れなかった頃は

色んな所にぶつかったり、何かが前方にあったとしても

手術の影響で体幹失調になってしまっているので

急に足を止める事が出来ずとても危険です。

手の方も

ボールの重さを感じながら、編み編み部分を水平に保つ為の力加減の調節が少し出来るようになり

そのお陰なのか、左手で茶碗等を持った時の震えが減りました。

周りを見ながら歩けなかったり

手の震えがある方は一度試してみてください。

どちらのリハビリも難しい場合は

オモリを腹部の前辺りに持ち(動かさない様に!)

しりとりをしながら歩く。

といったリハビリを行ってみてください。

似たような効果が得られると思います!


それではまた!


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