脳腫瘍を患った僕

小脳血管芽種という 稀な腫瘍を患いました。闘病記を綴っていこうと思います。誰かの力になれれば幸いです。

[外泊を始めてからのリハビリ内容]

3回目の外泊辺りから、毎週のように外泊していました。

外泊の目的は、日常生活での不自由だと思う場面を見付けるという様な課題です。

あとストレス解消の目的もあり

僕のリハビリ担当の作業療法士の方と理学療法士の方が医師に勧めてくれたお陰で

毎週のように外泊してもいいという事になり

医師からも、『どんどん外泊して下さい』と言われるようになりました。

ストレスがかかり過ぎると

になってしまう方が多いそうです。

僕は外泊した際

出来るだけ病気になる前から家で行っていたように家事を行いました。

僕の家では、洗濯物を干す時は

ハンガーはほとんど使用せずに



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↑このような洗濯ばさみが沢山ぶら下がっている物に挟んで干していました。

とても便利なのでオススメです!

ちなみに僕が使用している洗濯物干しはニトリの物

そして洗濯物を干す際に、不自由だと思った点があったのですが

左手で洗濯ばさみを開こうとしても

なかなか開く事が出来ませんでした。

この問題を病院に帰ってから理学療法士の方と作業療法士の方に相談すると

❲作業療法❳では、立った状態で大きめの洗濯ばさみを棒に挟むという作業を行う事になりました。

以前も、このリハビリは行っていたのですが、脳髄液を抜いてから

麻痺が少し強くなり難し過ぎた為、このリハビリは中止していました。

暫くして少し慣れてくると、洗濯ばさみをどんどん小さくしていき

最終的に2cmほどの、かなり小さな洗濯ばさみを決まった場所に挟むという作業を行い

その他に、ボルトに六角ネジをねじ込むという作業を行ったり

積み木を積み重ねたりというような

左手の手先重視のリハビリを行いました。

❲理学療法❳では、引き続き歩きの練習

階段の上り下り

そして、かなり低めのハードルや、布でできたハシゴの様な物を跨いだり

サイクリングマシンを漕いだりといったリハビリを行いました。

しばらく、こういったリハビリを続けていると

少しですが重心が掴めてきたような気がしました。


ベッド上で出来るリハビリは何か無いかな〜と思い

思い付いたのがペットボトルのフタを開けたり閉めたりする事

最初は全くフタを回す事が出来なかったのですが

毎日行っているとある程度出来るようになりました。

何度も言うようですが

リハビリを続ける事とても大切です!

不自由になってしまった方は少しずつでもいいので続けて下さい!

今後の活動範囲が必ず変わってきます。

頑張りましょう!

それではまた!


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