脳腫瘍を患った僕

小脳血管芽種という 稀な腫瘍を患いました。闘病記を綴っていこうと思います。誰かの力になれれば幸いです。

❲外泊❳

病棟外へ出れる様になってからしばらくして

やっと外泊許可が降りました!

許可が降りる前は

妻にも一緒にリハビリに参加してもらい

妻は介助の練習をしてくれました。

妻の頑張りのお陰で外泊許可が降りたようなもの。

とても感謝です(^^)

感謝していたはずなのですが

感情コントロールが出来ずに

イライラすると当たってばっかり…

謝りも出来ない、本当に情ないです┐(‘~`;)┌

外泊当日は午前中から病院を出て

次の日の夕食までには病院へ帰ってくるように言われました。

外泊が決まった時は、嬉し過ぎてニヤニヤが止まりませんでした!

迎えが来る1時間前には準備万端!

起床してからずっと、そわそわしていました。

そして妻が迎えに来てくれ

いよいよ帰宅する事に。

まだこの頃は冬だったので外は寒かったです。

しかし、外気に触れれた事が嬉しくて

寒がりな僕ですが全く気になりません。

僕の住む市に入り、見慣れた景色を見た時

何かが込み上げてくる様な気持ちになりました。

そして家に到着!

なんだか人の家におじゃまする感覚。

それもそのはず

引っ越して直ぐに具合が悪くなり

そこから手術から目覚める迄の記憶がほとんど無くなっていて

結局家に着いてもそわそわ。

その日の夜は、久しぶりに妻の手料理を食べました。

妻の手料理を食べると気持ちが落ち着いたのを覚えています。

やっと家に帰ってきたという実感が湧きました。

トイレに行く際等は妻に介助してもらい

寝室は2階なのですが、階段を登るのは危険な為

一階に寝る事にしました。

夜中に目が覚め、ぼーっとしていると

チカチカと火の玉のような物がいくつか光って浮いていました。

幻覚だったのか何なのかは分かりませんが

妻はかなりの怖がりで、しかもいつも家に1人なので言わないでおきました。

次の日の朝起きると、頭痛がしてふらつきが酷かったので

病院へ連絡し、結局昼ごろには病院へ戻りました。

病院へ戻ってからは頭痛がなくなり

検査もしてもらいましたが異状なし!

ただの偏頭痛だったようです。

この頃から、医師から毎週外泊してもいいという許可が降りたので

毎週のように外泊する様になりました。

外泊すると身体が不自由だという事が

どれだけ大変な事なのか実感します…

それでは今回はこれで!

宜しくお願いします↓

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