脳腫瘍を患った僕

小脳血管芽種という 稀な腫瘍を患いました。闘病記を綴っていこうと思います。誰かの力になれれば幸いです。

【脳ヘルニア!?なんじゃそりゃ?】

もうタイトルで察していると思いますが

脳ヘルニアになってしまいました( ゚д゚)

[脳ヘルニア]とは

脳出血や脳梗塞、脳腫瘍などで高髄液症、低髄液症を起こし

頭蓋骨内の圧が上昇や減少をしたために

脳の一部が有るべき場所からはみ出してしまう状態



僕がこの脳ヘルニアになった経緯をお話すると

まず腫瘍摘出手術を行った次の日のこと

また検査検査の嵐でした。

そして喉の調子もよくなり、飲食は自由になりました!

その事を母に伝えると

夜ご飯に好きな物を作って来てくれるとのこと

夕方になり、母が張り切って僕の好きな物を

作り過ぎだろ!と思うぐらい、お重に詰めて持ってきました。

久々に普通のご飯が食べれるという事で

僕も張り切って食べました!

お腹いっぱいになり、テレビを見ていたら

急に頭痛がしてきて、何だかボーッとします…

妻に伝えると『何か瞳がおかしい…』 と言われ

看護師さんを呼び そのことを伝えると

ペン型ライトで瞳を見るとギョッとして

慌てて医師を呼びに行きました。

医師が来て、またペン型ライトで目を見ました。

すると医師もギョッとした顔をして

『瞳孔が開いています。今すぐ検査しましょう』と言い

すぐにストレッチャーへ乗せられCTを撮りに行く事に…

CTを撮り終えると

何やら皆慌ただしくなりました。

急患か何かあったのかな?と思っていると

医師が来て『これより緊急手術を行います!』

僕『はい?』

そこまで痛みの強い頭痛でもないし

ぼ〜っとするのも眠い程度だったので驚きました。

医師からは『すぐに開頭手術をしないと危険です。脳が落ちてます』とのこと。

心の中で(え?脳が落ちてる!?)と思いましたが

看護師さん達や医師の顔が強張っていたので

雰囲気で本当にやばいんだと分かりました。

検査室の様な所で妻や母に説明をして同意書にサインを書いてもらったようで

早速手術室へ向かいました。

結局手術室が空いていなかった為

手術室ではない所へ移動し

これってベッド?と思うようなベッドに寝せられました。

ご飯を満腹に食べていた事もあり

手術中に逆流しないか心配でしたが

気管に管を入れるので心配ないとのこと。

そして後から聞いた話だと

その日の当直医は新人医だったらしく

妻が『先生はこの手術の経験はありますか?』と質問した際に

医師『僕は初めてです!』とハッキリ言ったそうです。

ゾッとしますが、その新人医の判断が

早かったお陰で今があるので、本当に感謝です。


ここまで読んで頂き有難うございます。

続きはまた次回に書きたいと思います。

今回はこれで!それではまた!

宜しくお願いします↓