脳腫瘍を患った僕

小脳血管芽種という 稀な腫瘍を患いました。闘病記を綴っていこうと思います。誰かの力になれれば幸いです。

【2度目の手術"血管内塞栓術"】

今回の手術は
開頭腫瘍摘出手術をする前に

術中の出血量を減らし 手術を安全に行う為の準備のような手術で

血管内塞栓術という手術で

[血管内塞栓術]とは?

造影剤を投与し脳腫瘍の栄養動脈をモニターで撮影しながら行われ

鎮痛剤や鎮静剤を投与をしてから

大腿部の付け根からマイクロカテーテルという非常に細い管を入れ

脳腫瘍の栄養動脈を閉塞するというもの。

この手術は 手術室ではなく血管撮影室で行われます。


《手術で起こりうる合併症》

❲神経症状の出現❳
正常な血管も詰まってしまい

顔面麻痺・視力障害・聴力障害・嚥下障害・意識障害・言語障害

などが起こる場合がある。


❲腫瘍内出血❳
腫瘍の中で毛細血管が破裂し

腫瘍内に出血を起こす場合がある。

出血によって腫瘍の体積が急激に増加し

周りの脳を圧迫 そうなると生命に危険を及ぼす事も。


❲刺部血腫❳
血栓防止の為に 手術中は血液を固まりにくくする薬を使用します。

そのために刺部に血腫ができた場合は

外科的な処置を必要とすることもあり得る。


❲薬剤などによるアレルギー❳
造影剤や様々な薬剤を使用する為

人によっては 予想し得ない副作用を生じることがある。


❲その他合併症❳
手術を契機に多臓器において発症することがあり

持病を持っていた方では症状が重くなる事もあり

また術中は放射線を使用するため

一過性の脱毛や皮膚の発赤がみられる事がある。


との事!

手術自体はかなり短時間で終わるらしく

この手術は痛くないと聞いていました。

がしかし…

続きはまた今度書こうと思います。

それではまた!

宜しくお願いします↓


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